
だんじり転倒事故
高校2年時に習う物理の知識を使って転倒事故について考えてみましょう。

転倒限界速度Vcrは、これ以上出すと転倒するクリティカルな速度のことです。上の式の説明は簡単なので省略します。
動画をもとに、諸元を、h=1.5m 、b=1.0m 、r=7.5m と仮定すると、転倒限界速度Vcrは、Vcr=4.9m/s になります。50m走に換算すると10.2秒で駆け抜ける速度です。動画を見るとそれよりも出ているようにみえます。転倒限界速度を超えていれば倒れるのは当たり前です。操縦が上手い下手は関係ないです。地車の上で飛び跳ねているのは重心を持ち上げる負の効果しかありません。
倒れないようにするには、①ゆっくり大きく旋回する、②重心を下げる、②車輪間隔を拡げる、などが有効です。地車の両側に張り付いている「たかり」は、車輪が浮きあがっていないときであれば、重心移動によって車輪の浮きを防ぐことができますが、一旦浮きあがってしまうと、重心移動はローリングを促進するのでやめたほうがよいです。たとえて言うと、ブランコを漕ぐようなものです。転倒防止には逆効果です。
すこし工夫すればできることをやらないで、毎年のように死亡事故が起きています。馬鹿につける薬はないと言いますが、そのとおりですね。
升田賞?
追記 2028.09.01
松田さんの作品です。皆さん、ぜひ考えてみてください。私も考えます。そして、解けたら応募します。

記 2026.08.28
1.名人に定跡なし、素晴らしい構想だ。升田賞確定間違いなし!

2.王位戦第五局は、いま将棋AI界で最も熱い戦型・定跡の対局になりましたね。

こんな茶番劇をいつまで続ける気かね。
追記

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シリーズの主導権を握るための絶対に負けられない大一番で、先手番を握った藤井王位はプロの常識をも覆す驚愕の指し回しを見せた。王様の守りの急所である金を玉から離し、逆に飛車を玉に近づけるというセオリーを無視した新構想を披露。
カンニング将棋で勝った歴代最低の名人として永く記憶に刻まれるであろう。可哀相だな。
・動画公開日 2026年8月2日

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